今日は(株)富士製菓さんの工場見学に行かせていただきました!

このような状況の中で快く受け入れて下さった富士製菓の方々に感謝します。

いろいろなお話を聞かせてもらうと、私たちが考えている「お菓子作り」と違う点が沢山あり勉強になりました。

コロナ渦の今、各家庭でも外出先でも消毒が習慣化してきていますが、工場内ではそれとは比べ物にならないほどの徹底した消毒方法で驚きました!

髪の毛は1本も出ないように二重に帽子を被り、白衣を着て、目しか出ないような状態になります。

その後手指消毒、殺菌、白衣も綺麗に埃を取り、やっと工場内に入れます。

工場内では流れ作業でお仕事をされている方々がたくさんいらっしゃいました。機械だけで作っているのではなく、機械と人とのチームプレーで和菓子が作られていました。

流れ作業といってもただ同じ事を繰り返すのではなく、商品のちょっとした部分の異変や不備がないかをチェックしていました。全集中でお仕事をされる姿が印象的でした。

また、工場の造りが、1つの導線で材料の搬入、下準備、製作、保存、最終確認、パック詰め、出荷 までがスムーズに出来るようになっていて動きやすい工夫をしているのだなぁと感じました。

1つの商品のチェックを、1人や2人ではなく商品が通る各場所でそれぞれの社員さんがチェックを行っていて、100%安心な商品を消費者に提供できるのだと感じましたし、消費者としてこれからも安心して購入できると思いました。

生徒たちもこんな仕事があるのかと感じてくれたようで、自分たちが食べているものやお店で売られているものは、こうやってたくさんの人たちの努力で作られていることがわかったんじゃないかなと思います。

生徒の感想より

「進路の幅が広がる良い経験をさせていただきました。宮崎のお菓子が日本中に発送されていて、宮崎人として誇りに思います。」

「型作りは手作業でしていると思っていましたが、ほとんどが機械での作業になっており驚きました。」

「手洗いや殺菌の徹底さ、衛生管理のすごさにおどろきました」

「作業されている人を見て、単純そうでも細かいところまで見ていてすごいなとおもいました。」

株式会社富士製菓の皆さま、お忙しい中とても貴重な場を見学させていただき、本当にありがとうございました!

ウクレレ先生